家にお花を置くのは、幸運を招いてくれるのでとても大事なことです。
しかしその際にバラの花を選ぶのは実はあまりよくないんです。
真っ赤なバラには要注意!
「お花=薔薇」といっても過言ではないくらい人気のあるものですが、真っ赤なバラは恋人や配偶者と特別な記念日にロマンティックな空間をつくりたい場合に置くのはありです!
しかし真っ赤なバラは棘があり色の気も強すぎる面があるので日常生活の中でつねに飾るのは人がイライラしやすくなったり自己主張が激しくなって我儘になったりと、悪い意味で気を乱します。
これを家庭生活の中で起こすと、恋人との関係が悪化したり、夫婦間や親子間での喧嘩が増えてしまったり、といったネガティブなことが起こりやすくなります。
日常生活では優しい色合いのお花を選びましょう
真っ赤なバラは魅惑的で激しいオーラを放っているので、特別な時に特別な空間を演出するのには刺激を与えてとてもいい気を発しますが、日常生活でつねに真横に置いておくのは向いていません。
日々の生活の中では、真っ赤なバラではなく、淡い色合いの優しめのお花を飾りましょう🌼